安藤 稔さま
岐阜屋の魅力とは?
担当の有賀との出会い、岐阜屋の印象とは?
私が諏訪給油所でガソリンを入れている時に声を掛けてもらって、それで有賀さんの存在を知ったんです。有賀さんは、若い人からお年寄りまで皆んな話ができる人。私は有賀さんの大ファン。だから最初、灯油もね、スタンド経由で注文していたんだけど、途中から有賀さんの声も聞きたくて、こっちに電話するようにしたです。何でもそうだけど、対応してくれた人が岐阜屋さんの顔じゃん。皆さんの素晴らしい個性が出ている。ガスの工事は、笠原さんにいつもやってもらっているんだよ。昔はスタンドに居たから、ずっと昔から知ってるんだよ。ニコニコしながら来てくれてさ。嫌な仕事もやってくれてさ。必ず遠出する場合は、岐阜屋のスタンドに寄っていくんだよ。岐阜屋が好きだから。岐阜屋以外のスタンドは何かツンとした感じでさ。スタンドは岐阜屋の方がいいなって思う。「あっまた来るわ」って気持ち。やっぱねアットホームだから、行くと“心がホッとする”んだよ。岐阜屋のスタンドマンは、明るく接してくれるしさ、スタンド行くとホッとする。だから浮気しないんだよ。岐阜屋さんのそれぞれの顔が素晴らしいね。長年付き合っていると、良いところも悪いところもわかるようになる、アラが見えてくるじゃん。でも、無いんだよ、岐阜屋さんには。素晴らしいスタッフだよ。ガソリンスタンド以外も家のガスやガスコンロ、灯油配送も灯油の器具も全部岐阜屋さん。岐阜屋さんを100%以上信頼しているから、使っていて安心。何か買うにしてもさ、安心が大事じゃん。去年ね、20年前以上から使っている温水器が壊れちゃってさ、でも20年以上前で部品がないっていわれて。結局、岐阜屋さんに、温かいお湯が出るように配管してもらって、洗濯と炊事が出来て、今生活している。
ご自宅で利用されるきっかけとは?
株式会社 丸眞製作所
顧問(財務担当)北澤 正之さま、管理部部長 柏原 明彦さま
岐阜屋との取引はいつから?
岐阜屋と取引をしていて、よかった事とは?
○顧問:有り難く思っているのは、焼き入れ設備で油を総入れ替えがあります。約1.6万リットル、ドラム缶で80本入っているオイルを入れ替えるのは大変です。ただ、使っているうちにオイルはどんどん汚れてくるので、その時は、一度全て抜いて、新しい油を入れなければいけない。その入れ替えに必要な空のドラム缶80本を用意しなくてはならないんだけど、空のドラム缶を80本も会所に置いておくのはできないんです。それを岐阜屋さんに全部お願いするわけですよ。どうゆうやり方でやっているか知りませんが、必ず集めて持ってきてくれる。そして、油を移し替えて、設備ルームの中を綺麗にして、新しい油を入れてくれる。普通のところでは80缶なんかは集まらないですよ。他にやってくれるところはないし、ウチとしてはやってもらわないと困る。本当に助かります。つまり、岐阜屋さんにやってもらわないと私たちは仕事ができない。
担当の濱との出会い、岐阜屋の印象とは?
○顧問:濱さんとは、もう9年ぐらいの付き合いになりますね。私に似てるよ、真面目で嘘がつけない。話してくることが飾ってこない。本当の事をストレートに言ってきてくれる。だから茶化すわけにいかない、真剣に考えなきゃいけないと思う。例えば、値上げの交渉時なんかは、他の営業さんは、幾らか腹に持って言ってくるなと警戒します。でも濱さんはそうゆう事がない。だから信頼できる。濱さんとは、私が会社を離れて、街で行きあっても話が出来ると思っています。濱さんは40年近く、岐阜屋さんに勤めているから会社が好きなんだろうね。私も50年もこの会社が好きでいるのでね。どんな企業もそうだけど、自分がやったことでお客様に喜んでもらえるのは嬉しいことじゃないですか。濱さんと接していると伝わってくるよ。そうゆう気持ちでいつも居られるってとが幸せだなって思いますよね。あんまりかっこいいこと言っちゃいけないんだけどね。
●部長:濱さんには、いつも謙虚に対応してもらっています。本当に真面目。それは岐阜屋さんの人柄、社風じゃないかなと思う。私が、お支払いに岐阜屋さんに行った時には、カウンターまで出てきて、ご挨拶してもらっています。岐阜屋さんは気軽に、足が運べますね。顧問が言った通り、丁寧に丁寧に、本当に真面目一本だと思います。
はら太鼓店 代表 原 邦晴さま
岐阜屋の印象的なエピソードとは?
私は、もともと地元ではないんです。移り住む時に、大家さんから「ガスは岐阜屋さんだよ」って教えてもらって知りました。だから岐阜屋さんはここいら辺の大きいガス屋なんだろうなと思っていました。あとスタンドに岐阜屋と出ているじゃないですか。なのでこの辺りの大手のうちの一つなんだろうなという認識でした。